余白1つの調整でもテーマコードの修正が必要だった
Shopifyテーマを直接改修せずレイアウト調整を行いたい事業者向けに、テーマエディタから余白を追加できるUIカスタマイズ機能を開発しました。 ブログテンプレート、目次、パンくず、アプリ誘導導線。ブランド独自の見せ方とSEOの内部構造を両立する機能を開発しています。
CHALLENGES
抱えていた課題
着手前に整理した、解くべき課題です。ここが決まらないまま作り始めると、あとから作り直すことになります。
余白1つの調整でもテーマコードの修正が必要だった
テーマ更新のたびにカスタマイズが失われるリスクがあった
デザイナーでなくても調整できるようにしたい
WHAT WE BUILT
つくったもの
課題に対して実際に設計・実装した内容です。
余白ブロックの実装
セクション間に挿入できる余白専用のブロックをTheme App Extensionとして実装しました。
テーマエディタでの数値設定
PC・モバイルそれぞれの余白量をテーマエディタから数値で設定できるようにしました。
テーマ更新に影響しない設計
テーマ本体のコードを変更しない構成にすることで、テーマ更新時にも設定が失われません。
SCOPE & TECHNOLOGY
対応範囲と技術
TECHShopify LiquidTheme App Extension
PROCESS
進め方
この案件で実際にたどった流れです。
要件整理
「テーマを直接改修せずレイアウト調整を行いたい事業者」の現場でどう使われるかを起点に、必要な機能範囲を洗い出します。
設計
Theme App Extension(Liquid Block)として実装する構成に落とし込み、データ構造を設計します。
実装
余白ブロック・テーマエディタ設定・テーマ非改修設計を中心に、ストアフロントと管理画面の両方を実装します。
検証・リリース
実際の購入導線で動作検証を行い、問題がないことを確認してから反映します。
OUTCOME
できるようになったこと
実装後の状態を、事実ベースで整理しています。
コード修正なしでレイアウト調整ができるようになった
テーマ更新時にも設定が保持されるようになった
非エンジニアでも余白調整を行えるようになった
CONTACT
つくりたいものを聞かせてください。
Shopifyでの新規構築、既存テーマへの機能追加、アプリ開発のご相談まで。まだ具体化していないアイデアも、整理するところから一緒に始めます。
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