REAL ESTATE / WORDPRESS
専門性を、
相手ごとに伝え分ける
「不動産を売買する会社」ではなく、都心の複雑な不動産課題を解く専門家集団であること。相談者と士業、それぞれに向けた導線を持つコーポレートサイトを構築しました。
SCREENSHOT
実際の画面
公開中のトップページ(ファーストビュー)です。画像またはリンクから実際のサイトをご覧いただけます。
不動産会社とひと括りにされないために。
相続・共有名義・借地権・底地権・立退き・開発用地創出。一般の流通市場では扱いが難しい案件を、士業や開発業者とのネットワークで解決する会社です。一般の売却相談と、弁護士・税理士・司法書士からの提携相談では、知りたいことも判断基準も異なります。その2つの導線が混ざらないようサイト全体を設計しました。
CHALLENGES
抱えていた課題
着手前に整理した、解くべき課題です。ここが決まらないまま作り始めると、あとから作り直すことになります。
権利調整という専門性が、社名や業種からは伝わらない
相談者と士業では、知りたいことがまったく違う
実績が非公開情報を含み、そのままでは掲載できない
WHAT WE BUILT
つくったもの
課題に対して実際に設計・実装した内容です。
4事業を独立した下層ページへ
権利調整事業・開発用地創出事業・不動産買取事業・不動産売買仲介事業を、それぞれ独立したページに分解。トップからは概要で入り、各事業の相談導線へ直接つながります。
士業向けの提携導線を分離
弁護士・税理士・司法書士など専門家からの提携相談を、一般の売却相談とは別ページに分離。「ともに解決しませんか」という語り口で、紹介元としての導線を整理しました。
守秘義務を守れる実績フォーマット
エリア・課題・解決方法・結果の4軸で書く実績フォーマットを用意。個別の物件情報を伏せたまま、案件の難易度と解決力が伝わる形で積み上げられます。
コラム運用の土台づくり
相続・共有持分・借地権といったキーワードで記事を積み上げられるよう、投稿テンプレートと問い合わせへの導線を整備。公開後の運用を前提にした構成です。
SCOPE & TECHNOLOGY
対応範囲と技術
TECHWordPressLightningVK All in One Expansion UnitHTML / CSS
PROCESS
進め方
この案件で実際にたどった流れです。
事業ヒアリング
4つの事業領域と、案件が発生する経路を整理します。
導線設計
相談者向けと士業向け、2系統の導線を分けて構成を組みます。
デザイン・実装
信頼感を軸にした配色とタイポグラフィで、全ページを構築します。
運用・拡張
実績とコラムを継続的に追加できる状態を維持します。
OUTCOME
できるようになったこと
公開後の状態を、事実ベースで整理しています。
4事業それぞれに独立した相談入口ができ、案件種別ごとの問い合わせ導線を確保
士業提携という別チャネルを、一般相談と混ぜずに訴求できる構成へ
非公開情報を含む案件でも、実績として掲載できるフォーマットを整備