SFA / NEXT.JS × FIREBASE
営業の現場が
迷わず使えるSFA
リード管理・パイプライン(案件)・タスク・レポートを横断して扱えるチーム向けの営業管理ツール。探客から商談、次アクションまでを1つのワークスペースで完結させます。
SCREENSHOT
実際の画面
公開中のトップページ(ファーストビュー)です。画像またはリンクから実際のサイトをご覧いただけます。
入力されないSFAは、ただのコストになる。
高機能な営業管理ツールほど入力項目が増え、現場が使わなくなります。チーム友達では、案件のステージ遷移とリード・会社の紐づけを最小の操作で回せる構造にし、その入力がそのままレポートになる設計にしました。集計のための入力ではなく、営業を進めるための入力が、結果として数字になります。
CHALLENGES
抱えていた課題
着手前に整理した、解くべき課題です。ここが決まらないまま作り始めると、あとから作り直すことになります。
スプレッドシートとツールが分かれ、案件の最新状況が誰にも分からない
項目が多すぎるSFAは、現場が入力しなくなる
電話・メールの活動量と、受注という成果が結びつかない
WHAT WE BUILT
つくったもの
課題に対して実際に設計・実装した内容です。
営業パイプライン
新規リードの獲得、アポイントメントの取得、決裁権の把握、課題認識、営業資料の送付、導入時期の把握、提案作成、見積提案、決裁者との合意、電子サインの締結待ちまで。実際の営業プロセスをそのままステージ化しています。
リードと会社の二層管理
リード(連絡先)と会社マスターを別レイヤーで持ち、フォルダとリストで自由に束ねられます。フォルダ未所属のデータは「未分類」に自動で入り、取りこぼしが起きません。
リサイクルという概念
ニーズが消えた案件は失注として消すのではなく「リサイクル」へ。数か月後にフォローアップする長期見込み客として、再度パイプラインに戻せます。
目的別レポート群
成果レポート、リスト別レポート、リードリスト/会社リスト別のアポ率、電話・メールログの推移と担当別ランキング、活動履歴、アーカイブ操作履歴まで。見たい単位ごとにBI風の集計画面を用意しました。
ツリーによる目標分解
全体目標を分解して作戦に落とし込む「ツリー」を実装。目標と日々の行動量を同じ画面上でつなぎます。
ワークスペースと権限設計
メンバー・チーム管理、カスタム項目(プロパティ)、外部サービス連携、プラン・契約管理を設定画面に集約。組織ごとに項目を作り替えられます。
SCOPE & TECHNOLOGY
対応範囲と技術
TECHNext.js (App Router)ReactFirebase AuthenticationCloud FirestoreFirebase Hosting
PROCESS
進め方
この案件で実際にたどった流れです。
営業プロセスの棚卸し
実際の商談の進み方を、ステージとして定義し直します。
データモデル設計
リード・会社・案件・活動の関係を、後から拡張できる形で設計します。
画面実装
入力が最小で済む操作導線と、集計画面を並行して実装します。
運用と継続開発
実際の営業チームの使用感をもとに、機能を追加し続けています。
OUTCOME
できるようになったこと
公開後の状態を、事実ベースで整理しています。
案件の現在地が、ステージという共通言語でチーム全員に共有される
日々の入力がそのまま成果・電話・メール・活動履歴のレポートになる
ワークスペース単位でカスタム項目を持てるため、組織ごとの運用差を吸収できる